第一作の出だし、とても素晴らしいです！気持ちが伝わりそうで伝わらない　不安定バクバク感　たまりません！(笑)

2023/05/31

藪犬小夏さんの作風が好きなので買いました。　ただ、タイトルに書いたとおり、冊子に換算したら薄目のコミックスです。ページ数を数えてはいません。感覚です。　内容は本のタイトル通りです。こういう迷信が外国にはあって〜ああ、それはっ！　or日本だとこんなのがありますよ。え？　なんで〜。みたいなノリツッコミですかね。　掛け合い漫才的で楽しいですが、考察ものにしては浅いので、そちらを期待しての購入は微妙です。　軽く笑いたい人向けです。

2023/05/31

手負いとなって隠れるユーカリを囮にしてアザミを誘き寄せ、夜の公園で2対9の「対ファブル戦闘」を開始するルーマー。寄せ集めで信頼性に欠けますが、プロの集団です。赤外線探知機を積んだドローンを使って索敵し、9人に光増幅コンタクトレンズを装備し、インカムで連絡をとり連携動作するという、軍特殊部隊並みの近代的な戦力です。すっかり忘れていましたが、ファブル側は4人とも「人を殺さないことを条件に一般社会に放たれているが、もし約束を破ったらボスの手で処刑される」という縛り付き・・・ハンデ多すぎでしょ

2023/05/30

この作者の漫画は、やっぱり怖いです。久しぶりに読むと、昔の作品より怖い。特に表題作に出てくる老人は不気味でインパクトありました。ほかにも最後にあらためてぞっとした話や、ちょっと切なくなる話など、どれも読みごたえあります。これからも、描いてほしい。

2023/05/28

前作の"こうふく画報"も良かった。今回は花をモチーフにしつつも、前回同様の何気ない、人々の日常。良い表情の女性陣が...前作と同様、誰が主役と言うわけでもなく、それぞれの日常が描かれ、同じ町内なのか、同じ人物がちらほら、他の人の日常にも登場。過去のエピソード、未来のエピソードも交えて。女中の彼女、志磨子ちゃんて言うのか。本人のエピソードではなく、坊っちゃんエピソードで名前が登場。本作、この後の連載作品"ちいさな女中さん"で存在を知り購入しましたが、シリーズ化しないのだろうか？

2023/05/25

うちは犬としか生活したことをありませんが、非常に共感を覚えます。もし、犬猫達の会話が分かったらどんな感じなんだろかと思います。

2023/05/21

意地悪な女性の多いこと！嫉妬って醜いですね。メンヘラ女も怖かった。でもどれも最後はスカッとさせてくれました。

2023/05/21

物語りのテンポがいいので見ていて飽きませんでした。桃李くんは、影のある大学生役ですが、台詞がボソボソ過ぎて、初め何言ってるのかよく分からなかった。桃李くん他、出演者の演技力はすごいなと思いました。

2023/05/20

Thank you

2023/05/18